クリスマスの思い出

クリスマスといえば、子どもの時の方が夢があって楽しい記憶として心に残っています。小学校5年生くらいまでサンタクロースを信じていました。お父さんとサンタクロースが知り合いで、繋がりがあると思っていました。クリスマス前になると父親がサンタに連絡するからと言って、欲しい物を聴いてきました。欲しいプラモデルを父親に告げると25日の朝にサンタクロースからのプレゼントがあり、中には欲しいかったプラモデルが入っていました。今でもその時の驚きや、嬉しかった記憶は鮮明に残っています。