カメラの森

昨日、伏見の街を歩いていて「カメラの森」と言う名のカメラ屋があったので名前にも惹かれ入ってみたら、新しい商品に混じって80年代後半から90年代前半からずっと店頭に置かれ続けているであろう商品が沢山置いてありました。
僕は一瞬で興奮状態になり冷静を保ちながら店内の商品をくまなく見ました。
日本の何処かに世界の何処かにこういった宝石のような商品が持ち主が現れず存在するという事実に僕は夢と希望を見ました。
「カメラの森」と言う店名にふさわしい、そこは正にカメラの森でした。