七夕の記憶

気が付いたら七夕は終わっていました。
子供の頃はお父さんが笹の木をどこかから切って来てくれて短冊に願いを書いてそれを近くの川に流しに行くのがわが家の恒例でした。
20歳半ばの時に一度短冊に願いを書いたけどそれは叶わなかった。
そんな記憶がふとよみがえりました。