あだち充

小学校6年生の頃、兄の影響であだち充が好きになりました。
当時発売されていたあだち充の漫画すべて買い集める程好きでした。
たしかその頃自分の部屋を初めてもらえて、なかなか寝れず、布団の上であだち充の漫画を読みながら、ときめいて胸がくるしくなっていました。
あの時の僕は本当に純粋だった事を思い出しました。