理想の写真、写真集

友達が持っていた写真集、良かったので貸してもらい自分もすぐアマゾンで買った。

深く見なくても、パラパラめくっただけでもこれはすぐ良いと思った。
こんな写真集が理想だと思った、写真のうまさではない(上手いけど)、被写体が好きで、仕事ではなくて、本当にカッコイイと思って、そいつが動いてそこに行って通いつめて、ただ撮り続けただけ、それが時間が経過したことにより特別なものになった、実にシンプルで写真的でいいなと思った。
自分も頑張らないといけないと思った。