イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ

ストリート アーティスト「バンクシー」の監督作品「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」を見ました。
3回見ました。
とにかく面白い、そしてためになり考えさせられる映画でした。

評価されている人、有名な人が評価するとゴミみたいな物も価値がでる。
僕も雑誌で評価されている物が本物で、雑誌で批判されている物が駄作だと思い込み。
評価されている物を聴いたり、着たりして自分はセンスがいいと勘違いしていた、とんでもないダサイやつでした。
(今でも変わりませんが)

人は見かけによらない、一見ダサイと思っているやつがとんでもなくセンスがいいかもしれないし、一見カッコ良かったりオシャレな人は実はとんでもなくダサイかも、、
ただ生きてきた中で誰がなんと言おうと好きだと言う物があった、それを信じるしかないなと思いました。